「種」へのいざないは、ガラスビーズの手作り顕微鏡で観察した花粉。

次に、ニワウルシ、モミジ、アオギリ、アルソミトラの種を実際に落としたり飛ばしたりして、その様子を観察しました。

その後、色紙やスチロールペーパー、付箋を使って、同じ原理で飛ぶ様々な種の模型を作って飛ばしました。

さらにこうした「空を飛ぶ種」の飛び方の1つが、グライダー、飛行機の発明へと繋がっていったことも学びました。

豊田合成健康管理センター　
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指導員　　AM　５名PM５名
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