動くおもちゃ２回目です。

カムの組み合わせ方によって、縦棒の上下運動や回る方向が違うことを理解しました。
このカムの動きを生かしたおもちゃを考えることは重要です。

自分で考えたおもちゃの動きにあわせて、カムの位置を決め、設置。
ハンドル部分を組み立て、動くおもちゃの本体部分を完成させました。

残りの時間で様々な材料を使って、それぞれが考えたおもちゃになるよう飾り付けました。
発想力豊かに個性に溢れた作品が完成に近づいています。

午前　児童　２３名
指導者　　　　６名
ボランティア　２名

午後　児童　１９名
指導者　　　　５名
ボランティア　１名